極楽に至る忌門 1

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2025年05月30日
判型:
B6判
ページ数:
146
ISBN:
9784047384583
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極楽に至る忌門 1

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2025年05月30日
判型:
B6判
ページ数:
146
ISBN:
9784047384583

最強の拝み屋・物部斉清。彼ですら止められなかった、ある土地の怪異……

四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。
友人・匠の帰省に付き添い、東京から村へ訪れた隼人は、村人たちの異様に冷たい空気に違和感を抱く…。
匠の祖母に優しく迎えられ、和やかな夕食の最中、「仏を近づけた」という祖母の言葉を聞いた瞬間、匠が顔色を変え、家を飛び出し――その夜、失踪。
隼人はそこから立て続けに起きる奇妙なことに巻き込まれていく。
恐ろしい土地の因縁と、怪異。
匠の祖母の言った「仏」とはなんなのか?
その正体が顔を出す、第一章「頷き仏」のはじまりはじまり……
四国の山奥にある小さな村。そこには奇妙な仏像があり、大切に祀られていた。
友人・匠の帰省に付き添い、東京から村へ訪れた隼人は、村人たちの異様に冷たい空気に違和感を抱く…。
匠の祖母に優しく迎えられ、和やかな夕食の最中、「仏を近づけた」という祖母の言葉を聞いた瞬間、匠が顔色を変え、家を飛び出し――その夜、失踪。
隼人はそこから立て続けに起きる奇妙なことに巻き込まれていく。
恐ろしい土地の因縁と、怪異。
匠の祖母の言った「仏」とはなんなのか?
その正体が顔を出す、第一章「頷き仏」のはじまりはじまり……

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「極楽に至る忌門 1」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 原作は読了済み。作画が好みだし漫画で見ると不気味さが余計に感じられる。 原作は読了済み。作画が好みだし漫画で見ると不気味さが余計に感じられる。
    2025年06月02日
    21人がナイス!しています
  • WEB連載で読んでいて、作画担当の逆木さんの絵柄が好みで、原作の雰囲気にも合っていたので購入。ストーリーが進むにつれて…というか村に着いたところから、じわじわと這い寄ってくる不気味な空気感が醸し出されてい WEB連載で読んでいて、作画担当の逆木さんの絵柄が好みで、原作の雰囲気にも合っていたので購入。ストーリーが進むにつれて…というか村に着いたところから、じわじわと這い寄ってくる不気味な空気感が醸し出されていて良い。津守さんが原作を読んでイメージ通りの作画になってて最高だった。原作未読者にもオススメホラー漫画。しかし平成15年が21年前として登場してくるのが一番のホラーでもある…w …続きを読む
    たけとり
    2025年06月02日
    2人がナイス!しています

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